FX 外国為替証拠金取引業者のマネックスFXが、2009年11月2日よりユーロ/円、南アフリカランド/円、NZドル/円ほか計6通貨ペアのスプレッドを縮小しています。
以下、マネックスFXのサイトからの引用です。

2009年11月2日よりユーロ/円、南アフリカランド/円、NZドル/円ほか、計6通貨ペアのスプレッドを縮小
クロス円の代表格ユーロ/円に加え、スワップ派に人気の南アフリカランド/円、NZドル/円ほか、以下6通貨ペアのスプレッドを11月2日から縮小
1)ユーロ/円 スプレッド5銭 ⇒ 3銭に縮小 2)南アフリカランド/円 スプレッド7銭 ⇒ 5銭に縮小 3)NZドル/円 スプレッド8銭 ⇒ 6銭に縮小 4)スイスフラン/円 スプレッド8銭 ⇒ 6銭に縮小 5)カナダドル/円 スプレッド8銭 ⇒ 6銭に縮小 6)シンガポールドル/円 スプレッド8銭 ⇒ 6銭に縮小 ※ 記載されているスプレッドは、通常時の標準的な数値で、固定されたものではありません。したがって相場状況により拡大する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
マネックスFXでは、お客様に常に安定したプライスをご提示することを重要視しており、ストリーミング注文時の約定率99%を維持しております。(※2008年12月22日から2009年10月9日実績値)この約定率に加え、スプレッドの縮小により、お客様に従来以上に有利なトレード環境をご提供できるものと考えております。
2009年10月19日よりユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、英ポンド/円の3通貨ペアのスプレッドを縮小したことに加え、11月2日より上記6通貨ペアのスプレッドを縮小いたしますので、合計で9通貨ペアが従来よりも有利な条件でお取引いただけます。
引用ここまで。
「スプレッド縮小」の解説がリンク先のマネックスFXのサイトに無い場合は、リンク先の上にある「マネックスFX」の会社のロゴをクリックすれば、「スプレッド縮小」の解説ページへのリンクがあるトップページにジャンプできます。
ちなみに、社名の「マネックス」の英語表記を「Manex」と間違ってタイプする方が時々いますが、正しい綴りは「Monex」です。
FX業界屈指の高い信頼性と安定した取引システム
マネックスFXは、100年以上に及ぶ短期金融市場での実績と歴史を持ち、高い信頼性を誇る短資系FX業者「トウキョウフォレックス」をマネックスグループが買収して出来たFX専業子会社で、マネックス証券が提供しているFX取引サービス「FX Plus」とは別物です。
マネックスFXは、マネックス証券の「FX Plus」に比べ、多くの面で優れています。
マネックスFXのスプレッドは、米ドル/円2pips(2銭)と普通ですが、1,000通貨単位で手数料無料で取引でき、システムが非常に堅牢で約定能力も非常に高く、企業としての信頼性もFX業界でトップクラスなうえ、100%完全信託保全、初心者に嬉しい24時間サポートなど、初心者から上級者まで安心して取引できるFX業者です。
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