
以下、EMCOM TRADE(エンコムトレード)のサイトからの引用です。
EMCOM TRADEの魅力、それは業界最高水準のサービススペック
原則固定でキャンペーンを実施して参りました「EMCOM TRADE」のスプレッド企画が、キャンペーンではなく、進化した形で基本サービススペックとしてご提供いたします!!
取引高上位の主要5通貨ペアが0銭 〜 となります!!!
- USD/JPY 0pips から 通常時0.8pips以下
- EUR/JPY 0pips から 通常時1.4pips以下
- GBP/JPY 0pips から 通常時2.4pips以下
- AUD/JPY 0pips から 通常時2.4pips以下
- EUR/USD 0pips から 通常時1.2pips以下
- 市場の状況にもよりますが、ドル円とユーロ円においては、約5%から10%の割合で0銭での提供が可能となることが検証されています!
- EMCOM TRADEのスプレッドは変動いたしますので、0銭から通常時スプレッドの間で原則的に変動いたします!
例示:ドル円 0銭 0.4銭 0.6銭 0.9銭
ユーロ円 0銭 0.4銭 1.0銭 1.4銭 などなど- 流動性が低い状況においては、一時的にスプレッドが通常時よりも拡大する場合があります。
- 高い約定率のレートを業界最高水準の狭いスプレッドにてご提供!!
- 分かりやすい取引画面、分かりやすいロスカットルール!!
- 素早いシステムレスポンス、システムの安定性!!
引用ここまで。
1.低スプレッドFX業者が相次いでスプレッド0銭(0pips)を表明
1万円キャッシュバックキャンペーン実施中のクリック証券「クリックFX」に続き、同じく1万円キャッシュバックキャンペーンを実施しているDMM.com証券「DMM FX」、それからFX ZERO(FXゼロ)と、最近はFX業者が相次いでスプレッド0銭(0pips)を表明しています。
なお、インターバンクのドル/円のスプレッドは1銭〜1.5銭程度なので、もはやFX業者のスプレッド競争は消耗戦の様相を呈している様な気がします(((( ;゜Д゜)))
2.スプレッド競争もいいけど、サーバーの安定や信託保全といった信頼性も重要
確かにスプレッドが狭ければ取引コストが下がるので、スプレッド0銭(0pips)はFXトレーダーにとっては嬉しいのですが、出来ればサーバーの安定性といった信頼面にも目を向けて欲しいものです。
特にクリック証券「クリックFX」の場合、必殺技「クルクル詐欺」や、超必殺技「サーバーダウン」といった奥義があります(-_-;)
また、スプレッド0銭(0pips)業者の中には、信託保全が導入されていないFX業者もいくつかあります。
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