スプレッド0銭(0pips)で話題を集めた店頭FX 相対FX取引のFX 外国為替証拠金取引業者のTRADERS FX トレイダーズFXの廃業が決定しました。
トレイダーズFXは自ら廃業したので、「倒産」ではない様です。
なお、トレイダーズ証券は、今回のTRADERS FX(トレイダーズFX)の廃業とは直接関係ありません。
以下、TRADERS FX(トレイダーズFX)のサイトから引用です。
【2008/10/24】トレイダーズFX 廃業に関するお知らせ
トレイダーズFXは、平成20年10月24日開催の取締役会にて、外国為替取引事業(第一種金融商品取引業)を廃業することを決議したため、お知らせいたします。
トレイダーズFXでお取引いただいておりましたお客様並びに関係各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。なお、トレイダーズFXはすべてのお客様からの預り金を返金できる流動性資金を有しており、お客様資産の返還に支障はありません。お客様資産は円滑に返還してまいります。
1.廃業する事業
外国為替取引事業(第一種金融商品取引業)2.廃業日
平成20年12月1日(月)(※官報による廃業公告日:平成20年10月31日(金))3.最終取引期限
平成20年11月28日(金)午後5時(日本時間)4.廃業する主な理由
トレイダーズFXは、平成20年3月28日に設立し、FX市場の著しい成長とそれに伴うFX投資家層の投資スタイルの多様化を受け、短期売買を趣向するアクティブトレーダーをメーンターゲットとして、従来型のFX商品とは趣向、コンセプトを異にする商品設計を行い、取引スプレッドを業界で最小化するなど、斬新なサービスを目指して参りましたが、稼動後に取引システムに脆弱性があることが判明し、大量の取引量に対して市場リスクを適切に管理できない状況となったため、平成20年9月10日に事業をいったん休止し、上記の脆弱性を解消するシステム改善およびリスク管理態勢の向上に努めながら事業再開を目指しておりました。
しかし、平成20年9月16日に、主たるカバー取引先であったリーマン・ブラザーズ証券株式会社が民事再生手続を申立てたことにより、同社に預託していた証拠金に対して貸倒引当金を計上した結果、トレイダーズFXの自己資本規制比率が急低下しました。
トレイダーズFXは自己資本の増加等を通じて自己資本規制比率の改善に取組んでおりましたが、同比率を継続して140%以上に維持することが困難であると判断し、今後の自己資本の毀損を防ぎ、お客様資産の安全性を優先するため、事業を廃止することを決定いたしました。5.お客様資産の返還について(※ご注意)
トレイダーズFXはすべての預り金をお客様に返還できる流動性資金を確保しており、お客様資産の返還に支障はありません。お客様資産は下記のとおり円滑に返還してまいります。
(1)保有ポジションがないお客様の預り資産
お客様ご自身で、出金処理手続き(取引画面内)をなされない場合、預り資産は平成20年10月27日(月)以降、トレイダーズFXにてご登録いただいております金融機関へ返還いたしますのでご確認くださいますようお願い申し上げます。
(2)保有ポジションがあるお客様の預り資産
詳細につきましては、トレイダーズFXより別途ご連絡いたします。トレイダーズFXでポジションのご決済を確認後、預り資産をご返還いたします。なお、最終取引日である平成20年11月28日(金)午後5時(日本時間)までにご決済いただけない場合は、トレイダーズFXで自動的に決済させていただき、預り資産をご返還いたしますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。6.その他
廃業に伴い、各お客様の口座は全て解約となります。7.本件に関するお問合せ先(※お客様専用)
トレイダーズFX株式会社
電話:0120−963−797(午前9時〜午後5時まで)
メール:info@tradersfx.co.jp
なお、お問合せの際はID番号とお名前をご通知くださいますようお願いいたします。(ご参考)
当社グループでは、別に関連会社としてトレイダーズ証券株式会社が、同様に外国為替取引事業(第一種金融商品取引業)を営んでいますが、トレイダーズFXとは別法人であるほか、それぞれ異なる人員、態勢、取引システム、カバー取引先等を有しており、相互に依存しておりません。
このため、トレイダーズFXの廃業が、トレイダーズ証券株式会社の事業に影響を与えることはない旨を、念のため申し添えいたします。
引用ここまで。
TRADERS FX(トレイダーズFX)は、米ドル/円のスプレッドが0からの提供という事で話題になりましたが、以下の理由によって今回の廃業に至った様です。
トレイダーズFX 廃業 理由
- 取引システムが大量の取引量に対応できなかった。
- カバー取引先であったリーマン・ブラザーズの経営破綻により証拠金に対して貸倒引当金を計上。
- 貸倒引当金計上によって、自己資本規制比率が急低下
複数の口座を開設する事が重要です
1社しかFX業者・証券会社の口座を持っていない場合、行政処分で業務停止になるとポジションの決済しか出来ませんし、システム障害が発生すると新規・決済いずれの取引も出来なくなります。
「為替や株を買う千載一遇のチャンスや、年に一度の株主優待 権利付き最終日に注文が出来ない!」といった、歯がゆい状態は絶対に避けるべきです。
特にFXの場合は、業者によってスプレッド、FX 約定能力 比較、FX スワップポイント 比較、システムの安定性、使い勝手などに大きな違いがあるので、FX上級者の方は大抵、FXの口座を複数開設し、目的によってFX会社を使い分けています。
ですから、サブ口座(複数の口座)を持っておく事は非常に大切です。
私の場合、「FX キャッシュバックキャンペーンでの小遣い稼ぎ、手数料の安い証券会社の使い分け、システム不具合対策」の為に、FX業者の口座を40社以上、株取引の口座を20社以上開設しています。
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